噛み心地、使いやすさ、見た目、すべてに満足できる入れ歯
JR町田駅から徒歩6分の大滝歯科医院が製作するBPSデンチャーならば「入れ歯だし仕方ない…」そう諦めていた噛み心地や使いやすさ、見た目などすべてにご満足いただける仕上がりが期待できます。

ここからは従来の入れ歯の常識を覆す、画期的な入れ歯「BPSデンチャー」の優れた特徴について詳しくご紹介していきます。インプラントにすべきか、それとも入れ歯にすべきかとお悩みの方、保険診療やその他の入れ歯にご不満を抱えている方は是非、BPSデンチャーをご検討してみてはいかがでしょうか。

従来の入れ歯治療と言えば、歯を失うまでは当たり前に出来ていた「食事をよく噛むこと」「滑舌よくおしゃべりが出来る」などの機能性を再現するために行われていました。しかし、これらのことは当たり前であり、BPSデンチャーでは更にその先を目指しています。従来までの入れ歯では困難だった「食いちぎる」「噛み切る」など、ハードな使い方さえ可能にしているのです。

通常の入れ歯を作る場合、上顎と下顎の片方ずつお口の中の型取りを行いますが、この方法では口腔内の形状の反映が難しいだけでなく、立体的なお口の動きを再現することは到底不可能だったのです。しかし、BPSデンチャーでは上顎と下顎の型取りを一度で行うため、口腔内の形状も立体的なお口の動きも正確に採取することが可能で、このようなBPSデンチャー製作の際の独特な型取りの方法が、高い機能性の実現に貢献しています。

失ってしまった歯の機能を回復させるためであることが一般的な入れ歯治療は、特に保険診療の入れ歯の場合、回復させる機能についても最低限のレベルで、見た目の美しさなどの審美性について考慮されるようなことはほとんどありませんでした。

しかし、食べ物を噛む事ができるというだけで本当に十分な入れ歯だと言えるのでしょうか？
毎日の暮らしをより活き活きと楽しく過ごすための支えになってこそ、入れ歯は本来の役割を果たしていると言えるのではないでしょうか。

このような考えから、大滝歯科医院では見た目にもご満足いただけるBPSデンチャーをご提供しています。BPSデンチャーならば、人間の歯が本来持っている美しさを再現することが出来ます。

1. 正確な型取り
   口腔内は複雑な構造をしているため、正確に型取りをすることは簡単ではありません。
   しかしながらBPSデンチャーでは歯だけでなく口腔内全体を正確に、細かく型取りするため、お口にぴったりフィットする入れ歯の製作が可能となるのです。

2. 歯茎と入れ歯の密着
   歯茎と入れ歯の形がしっかり合っていれば、入れ歯は歯茎にぴったりと密着します。密着し隙間が少なくなると食べ物が詰まることも無くなるため、外れにくいのです。

3. 入れ歯専門の歯科技工士立ち会いの元で製作
   従来のような入れ歯と違い、BPSライセンスを持った歯科技工士が実際に治療に立ち会い、お口の中の状態を確認します。患者さんのお口について歯科技工士も詳細な情報を把握出来るようになるため、よりぴったりフィットする入れ歯製作が実現します。